吉村先生によるギャラリートーク

今日は吉村芳生さんによるギャラリートークが行われました。

お花の絵は大きいものは半年かけて制作されるそうです。
ドイツ製の色鉛筆を約200色使い分け、塗り重ねて色を出していくそうです。
また、作品の中で白く塗り重ねてあるようにみえる部分は、
塗り残して紙の白を出している状態から、薄い色の色鉛筆で描きこんでいるのだとか。

新聞の説明.jpg
新聞と自画像シリーズでは、「50年後の人たちに見てほしい作品」といったような、作品のコンセプチュアルな部分をお聞きすることができました。
時間の経過が作品を育てていく という言葉が印象的でした。

そして終盤には、先生に秘密で用意したお誕生日ケーキとお花が登場しました。
ケーキ.jpg
ちょうど還暦のお誕生日です。おめでとうございます!

お帰りの際に、自画像のシルクスクリーン(500円)や、新聞の模写のコピー(90円)などをお求めになるお客様もいらっしゃいました。
ご満足いただけたようで喜ばしい限りですね^^

吉村芳生展、8月8日まで会期中無休で運営しております。
是非見にいらしてくださいね!

-------------------スタッフ・あかり